誰もがなりうる時代だから 「がん」に 負けない生活術②

誰もがなりうる時代だから 「がん」に  負けない生活術

予防に役立つ栄養成分


世界各国で栄養成分とがんに関する研究・調査が行われています。

*エビデンスに基づく研究報告の中から役立つ情報を紹介します。

ただし、どの成分がどの程度効果的なのかといった具体的なことまでは分かっていません。特定の成分に期待して偏って摂ることは避け、いろいろな成分を万遍なく摂ることを心がけましょう。

*エビデンスとは、科学的根拠という意味です。

 

ピロリ菌抑制 レスベラトロール


●レスベラトロールはピロリ菌の増殖を阻害すると報告  (カリフォルニア州立大学)

●赤ワインを毎日グラス1杯飲んでいる人は、ピロリ菌による胃炎や胃がんの発症率が11%低い

(イギリスの研究)

肺がんの危険性57%低下  大豆のイソフラボン


●45歳~74歳の男女、7万6000人を11年間追跡調査

●喫煙経験のない男性でイソフラボンの摂取が最も多いグループでは、最も少ないグループと比べて

 肺がんに罹る危険性が57%低かった

●女性でもイソフラボンの摂取量が多いほど肺がんの危険性が下がる傾向が見られた。

男性の全がん発生率低下  抗酸化ビタミン・ミネラル


●ビタミンC(120mg)、ビタミンE(30mg)、ベータ カロテン(6mg)、セレン(100μg)、亜鉛(20mg)を7.5年間摂取。

●男性で、がん全体の発生率と死亡率が低下

 

乳がんリスク低下魚(EPA・DHA)


●魚に含まれるEPA・DHA(n-3系脂肪酸)の摂取が増えるほど、乳がんのリスクが低下。

●アジアの女性では、1日の摂取量が100mg増えるごとにリスクは5%低下。

 

中高年のがん発生率低下  総合ビタミン


●約1万5000人を対象に10年間、総合ビタミン剤を毎日摂ったグループと、偽薬を摂ったグループを

 比較

●総合ビタミン剤を摂ったグループでガンの発症が8%低かった

 

5つの健康習慣でリスク4割減


●5つの健康習慣

 ①禁煙 ②節酒 ③減塩 ④充分な運動 ⑤肥満予防 

 が1つ増えるごとに、男性で平均14%、女性は平均9%ずつリスク低下。


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