“食べ方”の新常識

“食べ方”の新常識

その食べ方じゃ痩せません!

「なにを」「どれだけ」だけじゃなく「いつ」食べるか?も大事だった

「食べる量を減らしているのに、どうして痩せないの?」と不思議に思ったことは   ありませんか?


実は、これにはカラダの中のある遺伝子が大きく関わっているのです。

その遺伝子とは「時計遺伝子」。 体内時計のおおもとです。

 この体内時計に合った食べ方や食べるものを見直すだけで、代謝も免疫力もアップ !

アンチエイジングにもつながることが分かっています。

■■を食べない人は5倍太る


■■に入る答えは“朝食”です。

 なぜなら、同じ量(カロリー)の食事を摂るなら、夜よりも朝に食べた方が、4倍もエネルギーとして消費されます。

 

そのため、朝食を摂らない人は、カロリー摂取が少ないのに、朝食を摂っている人の5倍も太っているという結果が出ています。

 

この事実のカギを握るのが、1997年に発見された時計遺伝子。ひと言でいうと「私たちのカラダに備わっている時計」つまり体内時計のこと。

朝目覚めて、昼間活動し、夜眠くなるという1日のサイクルだけでなく、食べる時間によって食べもの吸収率や代謝にまで影響することが分かってきました。

また、食事時間がバラバラだったり、夜勤や夜型生活など不規則な生活を送っていると、体内時計のリズムが乱れ、睡眠障害やうつ、生活習慣病、がん、肥満、メタボなどさまざまな不調を招きます。

 

ヒトの生体リズムは1日約25時間  「概日(日周)リズム」


1日25時間のリズムを刻んでいます。

この概日リズムを乱す不規則な生活を送ると、寿命の砂時計(テロメア)を短くすることが、最近の研究で判明しています。

 

★時計遺伝子は動物や植物など、地球上のほとんどの生物に存在。朝顔が日の出前から咲き始めるのも、この仕組みのおかげです

一生の時を刻む体内の砂時計  「テロメア」


細胞のDNAの末端についていて、遺伝情報を保護する大切な役目があります。

テロメアの長さでその人の細胞分裂回数=寿命が推測できるので、寿命の砂時計と

言われています。

その他の体内時計


・年週(季節)リズム / 春夏秋冬

・月週リズム / 月の満ち欠け    女性の生理周期などに影響

・週週リズム / 1週間

・90分リズム / 睡眠や集中力に影響

 

「早寝、早起き、朝ご飯」には理由がありました

 

●体内時計の役割の1つは、私たちのカラダを地球の「1日24時間」の生活にリセットする(合わせる)ことです。

●なぜなら、私たちの体内時計は1日24時間ではなくて、ちょっと長い25時間。このため放っておくと少しずつズレていきます。

●そこで役立つのが朝日(朝の太陽光)と朝食です。

●朝の光は脳にあるメイン時計を刺激。メイン時計は全身の細胞に働きかけ、うまく機能するようにコントロールしています。

●そしてもう一つが、朝食による刺激です。

朝食を摂ると、心臓や肝臓、筋肉など全身の組織(細胞)にあるサブ時計に、「朝です。時計をリセットしてください」という指令が直接伝わります。

●このように朝日(光の刺激)と朝食(食事の刺激)、2つが補完し合うことで、目に支障があって光を感知できない人も1日のリズムを刻むことができているのです。

●さらに朝日をきちんと浴びると、睡眠ホルモン(メラトニン)づくりがスムーズになり快眠効果も得られます。


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