吹き飛ばせ!夏バテ・夏の疲れ

吹き飛ばせ! 夏バテ・夏の疲れ

あなたは、どっち? 夏バテの危険信号をチェック


夏バテの原因は、「内臓型」と「環境型」に大きく分けることができます。

 左のチェックリストで、あなたの夏バテのタイプを知りましょう。

 

<チェック>

以下の項目の中で当てはまるものにレをつけてください。

 

  • ジュースや清涼飲料水をよく飲む
  • そうめん、冷麦などあっさりした食事が多い
  • おやつを食べるのが毎日の楽しみ
  • 夜はアルコールを飲むことが多い
  • 市販の弁当、お惣菜を食べることが多い

 

 ■冷房の設定温度はいつも22℃以下

 ■夏でもあまり汗をかかない

 ■入浴はシャワーですませてしまう

 ■寝る時は冷房を朝までつけっ放し

 ■疲れが抜けにくい

  • にレが多かった人「内臓型」■にレが多かった人「環境型」

食欲不振と食事の偏りが疲れに弱いからだをつくる


内臓型は、暑さにともなう食欲低下や、食事の偏りが主な原因です。

 ジュースやビールなど冷たい飲み物をガブガブ飲み、食事はのどごしの良いそうめんや冷麦が中心、という人は要注意。

 左の図のように夏バテを進ませ、からだを疲れやすくします。

「猛暑」と「寒冷」が招く現代人の夏バテ


「環境型」は、体温調節がうまくできなくなった状態です。

 外は30℃を越える暑さ(猛暑)なのに、電車や室内は長袖が欲しくなるほどの涼しさ。 

屋内外の激しい温度差が自律神経のはたらきを乱し、不調を招きます。

 

     交感神経          副交感神経

血管 ・収縮させて熱を保つ     ・拡張させて熱を逃がす

発汗 ・発汗を促し体温を下げる   ・発汗を抑え体温を維持

毛穴 ・毛穴を締めヒフから放熱を防ぐ・毛穴を緩めヒフから放熱する

 

私たちの体温は、自律神経のはたらきによって調節されています。(右ページ下図参照) 。

ところが、室内外の気温差が大きいと、このスイッチの切替が頻繁に繰り返されて

自律神経が混乱、はたらきが乱れて次のような不調があらわれます。

 発汗がうまくいかない

      ↓

 からだに熱がこもる

      ↓

 むくみ、だるさ

熱帯夜、加齢が夏バテに拍車をかける


夜間の最低気温が25℃より下がらない熱帯夜。

暑さによる睡眠不足が加わると、夏の疲れは溜まる一方です。

 また、40歳以降は、エネルギーをつくり出す

能力も低下。20~30歳の頃にはなかったスタミナ不足や疲れやすさを感じるようになります。

 

 たかが夏バテと軽くとらえるのは禁物。

夏の疲れが溜まって体力を消耗すると、高齢の方ほど回復に時間がかかります。

対策


①よく食べ(快食) ②よく休み(快眠) ③いい汗をかく

 

よく食べる

夏バテ予防も、解消も食事が基本

栄養を十分に摂っていれば、暑さや

温度差のストレスにも負けないからだを

保つことができます。

 

●エネルギーづくりを助ける

・ビタミンB群

中でもビタミンB1は、糖質や疲労物質の代謝に欠かせない。

 

・アリシン

ニンイクのにおい成分のアリシンは、

ビタミンB1の吸収や体内での利用率を高める。

 

・クエン酸

エネルギーづくりを活発にし、

疲労物質の分解に効果を発揮する。

 

●自律神経を整える

・タンパク質

筋肉やホルモンなどの材料になって、

自律神経の調節を助ける。

 

・玄米胚芽油

有効成分のガンマー・オリザノールが

自律神経を安定させる。

 

・ビタミンC

暑さやストレスに対抗するホルモンづくりを活発にする。

 

よく休む

気持ちよく休んで、疲れをリセット

疲れを翌日に残さないために、睡眠は大切です。

心地よい眠りは、からだだけでなく心の疲れもとり除きます。

 

ポイントは、

①朝日を浴びる

②冷房は眠りにつくまで

③寝る前はリラックス

 

よく汗をかく

汗をきちんとかいて、からだをメンテナンス

汗をかくことは、上手に体温調節をして暑さに強くなること。

また、自律神経のはたらきを正常に保つ必要なことです。

 

半身浴にはリラックス効果も。

水分補給はこまめに。

 


●お問い合わせはこちら

認定資格・講座・試験に関する疑問点や不安点など、お気軽にご相談くださいませ。


■お電話でのお問い合わせ

03-6721-9635
受付:9時~18時(土・日・祝日を除く)


■メールでのお問い合わせ

>>こちらのフォームからお問い合わせいただけます