あなたはどっち?『新陳代謝力』で見た目と体調こんなに違う

あなたはどっち?『新陳代謝力』で見た目と体調 こんなに違う

『代謝力』が高い人


  • 肌の色、ツヤ、コンディションが良い髪や爪のトラブルは少ない
  • 疲れにくい、いつも元気ハツラツ
  • カラダの柔軟性がキープできている
  • 肩こりや腰痛の悩みが少ない
  • 姿勢が良い
  • 20代の頃から10kg以上 体重は増えていない
  • 胃腸の調子は良好
  • 冷え、むくみはあまり感じない

『代謝力』が低い人


カサカサ、吹き出物など 肌荒れしやすい

 

髪や爪のトラブルが多い

 

疲れやすい、風邪をひきやすい

 

実はカラダが硬い

肩こりや腰痛の悩みがある

姿勢が悪い(猫背)

 

太りやすく、やせにくい

メタボ腹が気になる

胃腸の不調がよくある

 

指先、足先など末端が冷えやすい、むくみやすい

 

 

その他

 二日酔いしやすい

 薬の副作用が出やすい

 階段の途中で休みたくなる

 足がつることがある

 汗をあまりかかない  など

食い改めて 適度な運動!ー 食事+運動 で 代謝生活アップ ー


新陳代謝とは、古いものが新しいものに入れ代ることを言います。

 私たちのカラダで言えば、古くなったり、死んでしまった細胞が新しい細胞と入れ代ること。つまり、細胞の新旧交代のことです。

 

 例えば、髪が抜けて新しい髪が生えてきたり、古い皮膚が垢となって剥がれ落ちて新しい皮膚と入れ代わるターンオーバーなど。

 目に見えるところだけでなく、目に見えない筋肉や骨、血管や血液、内臓の細胞も毎日、新陳代謝(新旧交代)しています。

 ちなみに1日に5,000億個もの細胞が新陳代謝をしていると言われ、この新陳代謝をスムーズに保つことが、美と若さ、健康の要だと言えます。

タンパク質 と 睡眠 を 意識 してとろう


新陳代謝を促したり、ダメージを受けた組織や器官の修復に関わる成長ホルモン。

成長ホルモンはタンパク質を材料につくられるので、毎日の食事で不足させないようにしましょう。

 目安は1日80g。できれば1食20g以上を摂るようにします。

とくに大豆のタンパク質は、運動直後に摂ると、成長ホルモンの分泌を促すはたらきが期待できます。

 

良い睡眠 = 新陳代謝アップ

 なぜなら成長ホルモンが、1日のうちで一番多く分泌されるのが睡眠中だからです。

 

とくに寝ついてから3時間以内の深い睡眠のときに集中的に分泌されます。

 午前0時から6時までは深い眠りを確保できるシンデレラタイム。この時間帯にグッスリ眠りましょう。

 

シンデレラタイム(午前0時~6時まで)にグッスリ睡眠を

必ず摂ろう!ビタミンB群+C、ミネラル


新陳代謝を高めるには、代謝に関わる酵素にも注目。

 中でもエネルギー代謝に関わる酵素は大切です。なぜなら細胞の新旧交代だけでなく、骨や筋肉、コラーゲンや潤い物質づくりなどカラダ全ての代謝にエネルギーは欠かせないからです。

 そのため、酵素の材料となるタンパク質。酵素がはたらくときに必須のビタミンB群とC、ミネラルのマグネシウムやリン、微量ミネラルの亜鉛、銅、マンガン、セレン、モリブデンなどを含む食品を十分に摂るように心がけましょう。

 特に高齢者は、酵素をつくり出す力が衰えてくるので、材料は不足させないようにしましょう。

ビタミンB群、ビタミンC、微量ミネラルを含む


●玄米 ●大豆 ●魚介類(カツオ、アサリ)●野菜(ブロッコリー)

抗酸化成分 も 積極的 に


過剰な活性酸素は細胞にダメージを与えて、酵素づくりを低下させたり、酵素のはたらきを悪くしたりします。

 

 ● 抗酸化ビタミンのA、C、E

 抗酸化酵素の材料として欠かせない

 ● 抗酸化ミネラルの亜鉛、銅、マンガン、セレン

 そして、野菜や果物の色素や匂い成分、辛味成分などの

 ●抗酸化植物成分 も積極的に摂るようにしましょう。

 

運動で新陳代謝の 効率アップ


新陳代謝を上げる2大原則は、

①食事、②運動です。

適度な運動で筋肉量を増やすと、次の3つのメリットがあります。

 

①細胞のエネルギー工場(ミトコンドリア) 増加

   ↓

  代謝に欠かせないエネルギー  円滑に供給

 

 ② 血流 良くなる

   ↓

  酸素と栄養素 前身に行き渡る

 

 ③汗をかく

   ↓

  老廃物の排出  順調

 

①、②、③によって新陳代謝が効率よく進みます。

 

 さらに運動には次のような効果も期待できます。

 ●骨が丈夫になる

 ●関節や筋肉の柔軟性が増す

 ●心肺機能が高まり、疲れにくくなる

 ●脳が活性化する

 ●免疫力が高まる

 ●生活習慣病予防 など